明るく開放的な家づくりのアイデア③

こんにちは、中谷です。
一気に蒸し暑くなりましたね。
今夜遅くからお天気は下り坂で、週明けは大雨の恐れがあるそうです。来週はスッキリしないお天気が続き気温も湿度も高め…
皆さま、マスク生活のなか、くれぐれも熱中症にお気を付けください!

さて、今回で3回目となります「明るく開放的な家づくりのアイデア」をご紹介いたします。
明るく開放的な家といえば、天井が高いイメージですが、天井を高くしなくても視覚的にスッキリと開放感を得られる工夫についての内容となっています。

家づくりのヒントとなる「シンプルノート便り」をぜひご覧ください。
(シンプルノートの設計コンセプトに基づいたコラムです)

◆シンプルノート便り
明るく開放的な家づくりのアイデア③
視覚的に開放感を得る工夫

開放感を高めるために、“出来るだけ天井を高くしたい”という要望をお聞きすることがあります。
しかし、ただ単に天井を高くすれば、それだけで開放感がアップするかというと、決してそうではありません。
では、その理由についてお伝えしていきたいと思います。

理由1:天井・ドア・窓の高さが揃ってないから

たとえ天井を高くしても、室内のドアや外に出られる大きな窓が、天井の高さと揃っていなければ、抜け感が感じられないため、それほど空間に広がりが感じらません。
窓と天井の間やドアと天井の間に垂れ壁と呼ばれる中途半端な壁が出来るからです。

それゆえ、天井を高くするのではなく、ドアや窓を高くし、天井の高さと揃えることをオススメしています。
その方が、より開放感が出るからです。

こうすることで、余分な線や凹凸がなくなり、室内がスッキリ見えるようになります。
また、天井まで光が拡散するため、空間全体がムラなく明るくなります。

理由2:カーテンが常に閉まっているから

そして、いつもカーテンが閉まっている空間はそれだけで開放感が損なわれます。
外の景色は見えないし、光もほとんど入ってこないですからね。
朝からずっと照明をつけておかないといけませんしね。

それゆえ、前回のコラムでもお伝えしたように、いかにカーテンをしなくていいように出来るか?
ということを意識しながら設計する必要があります。

リビングダイニングの窓に、一切カーテンをつけなくていいとしたら、外からたくさんの光が入ってきます。
そして、その光がリビングダイニング全体に広がります。

また、カーテンがない窓から、外の景色や空を眺めることが出来るので、より空間に広がりを感じることが出来ます。
結果、開放的な空間が出来上がるというわけですね。

開放感を出すために、無駄にコストをかける必要はない!

この2つのルールを守りながら設計すれば、リビングダイニングを無駄に広くしなくても、また無駄に天井を高くしなくても、明るく開放的なリビングダイニングをつくることが出来ます。

リビングダイニングキッチンは広くしたい・・

そうお考えになるかもしれませんが、床面積を2帖広くすれば、それだけで家の価格は60〜70万円も高くなるし、4帖広くすれば、120~140万円も高くなります。
また、天井を高くするのにも余分なコストがかかります。

家の恐ろしいところは、この価格が高いと感じなくなってしまう…というところです。
ですが、こういった負担の積み重ねが、あなたの後々の暮らしを苦しくしていくという事実を決して忘れないでください。

そして、かけなくていいコストは出来るだけ省きながら家づくりをしていただければと思います。

 

― END ―

 

最後までお読みくださり、有難うございました。

いかがでしたでしょうか。
3回にわたり「明るく開放的な家づくりのアイデア」についてご紹介させていただきました。

リビングの窓を大きくしたり、間取りを広くしたり、天井を高くしたりと、当たり前のように思うアイデアによって、必ずしも明るさや開放感が得られるという訳ではありません。
おまけにそのアイデアはコストアップにもつながってしまいます。

シンプルノートは、外観からは想像できない室内の自然な明るさと開放感が得られるように設計されています。

人の目を気にせず、家の中にいても開放的な気分を感じることのできる家づくりをしませんか?

ナカタコーポレーションは、家族の幸せのための家づくりを応援します。

 

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