家のこと

JTI マイホーム借上げ制度 ~CASE.02~

こんにちは、中谷です。
今日は気温が上がらず、冷たい雨の1日ですね…
今晩は暖かくしてお過ごしください😊

さて、今回はJTIの「マイホーム借上げ制度」のケース02をご紹介します。

▶Case.02 「マンションからの住みかえ」も安心。 ~E様40歳の場合~

新築を建てる時、今まで住んでいたマンションのローン返済とダブルで返済することが一番不安でした… 

⇒「イノスの家」の新築住宅なら50歳未満でも「かせるストック」(移住・住みかえ支援適合住宅)を利用可能!

今まで住んでいた家も、空き家時の家賃保証があるので、ローン返済も安心です。
10年後の完済時は、新しい家のローンも家賃で返済可能です。
(イノスグループの‟資産としての「家」の活用“カタログより)

 

家族の成長やテレワークなどからライフスタイルが変化し、今住んでいるマンションからニーズに沿った新しい家を建てる時、JTIの「マイホーム借上げ制度」を利用すれば、マンションのローン返済の残りは、そのマンションの家賃から返済することができます。

1人目の入居者が決定以降は、空き室が発生しても規定の賃料を国が保証してくれるので、安定した賃料収入が見込めます。

住宅が賃貸可能な状態である限り、JTIが制度利用者に代わり責任を持って転貸するので、借り手がつかない時や、家賃の未払いなど入居者とのトラブルの心配もありません!
マンションのローン返済が完済すれば、その家賃を新しい家のローン返済にまわせるので家計が助かりますね。

住まいは人生最大の買い物ですが、これからは購入した家に縛られることなく、資産として活用する時代です!

 

次回は、子供が巣立ち夫婦だけの暮らしとなった『ご年配の方』のケースをご紹介します。

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