シンプルノート便り/理想を取るか、現実を取るか。

こんにちは、中谷です。
今日は降ったり止んだりのすっきりしないお天気ですね。
今年はコロナ禍に加えて特に気候が不安定な為、心身の不調を訴える人が多いそうです。
5月病とよく似た症状の9月病を予防する為にも、日々の運動習慣と睡眠を見直し、規則正しい生活リズムを心掛けるようにしましょう。心身ともにしっかり休息をとることが大切ですよ😊

さて、「シンプルノート便り」では、家に欠かせないお金の話を全5回にわたってお届けしています。
最後となる今回は、人生を大きく左右しかねない「家」の予算の考え方として、「理想を取るか、現実を取るか。」についてご紹介します。

マイホームをお考えの方はぜひご参考にしていただければ幸いです。
(シンプルノートの設計コンセプトに基づいたコラムです ※一部編集済み)

 

🔷シンプルノート便り
「理想を取るか、現実を取るか。」

家はあなたの家族を守る資産になるし、心に豊かさをもたらしてくれることから、賃貸暮らしをし続けるよりは、家を持った方がいいと言えるのですが、とはいえ、大切なことは、持つか?持たないか?ということよりも、どのように持つのか?ということです。
持ち方を間違えてしまうと、ただ生活していくだけで精一杯で、子供たちの進学や自分たちの老後への備えが出来なくなってしまうからです。

例えば、
土地に1500万円、家に2500万円、庭に100万、その他経費に300万、合計で4300万円かかるとしたら、あなたに頭金が全くなかった場合、毎月の返済金額は35年返済にしても111,000円〜127,000円もの金額となります。
※111,000円は変動金利(0.47%)、127,000円は固定金利(1.28%)

また、家を持つとこれに加えて、年間100,000円程度の固定資産税と、年間20,000円程度の火災保険と、年間120,000円程度の修繕積立金が(これは任意ですが)必要となってきます。
あと、家電も定期的に壊れるので、その積立として年間120,000円程度。
つまり、これらを月ベースに直してみると、ローン以外に30,000円が必要だということですね。

いかがでしょうか?
現在の家賃が90,000円だとしたら、ざっと51,000円〜67,000円も負担が上がることになりますがいけそうでしょうか?

✔︎共働きだから大丈夫という落とし穴

普通に考えれば、これだけの負担増は相当厳しいはずですが、多くの方がこれくらいの予算設定で家づくりをしています。
その理由が、共働きだからいけるんじゃないか?と思ったからなのか、住宅会社から「これくらいないと家は建てられません」と言われたからなのか、周りの人たちがこれくらいかけていたからなのか、それは分かりません。

しかし、たとえ収入合算をすれば、銀行から資金調達できるとしても、このような家の買い方は決してすべきではありません。

✔︎負担を上げないように家づくりをする

それゆえ、家づくりをする時には、保険を見直しつつ、かつ家づくりの予算も見直すべきだと思います。
イメージとしては保険を1〜2万円圧縮し、家を2〜3万円圧縮するといった感じでしょうか。

つまり、家づくりに関しては、毎月の返済を9〜9.5万円前後にすべきなので、そこから逆算すると、借りていい金額は3200〜3500万円前後ということですね。
となると、自己資金が充分にないとしたら、家づくりにかける予算をかなり圧縮しないといけないわけですが、実は、そのための知識さえ持っていれば、この予算で家づくりをすることができます。

土地の予算を合理的に圧縮する方法や、家の予算を合理的に圧縮する方法、そして庭の予算を合理的に圧縮する方法です。

ということで、
これらについて詳しく知りたいという方は、いつでも連絡いただければと思います。
難しいことなんて何一つないし、言われてみると、ごく当たり前のことばかりなので、この機会にお気軽にどうぞ!

 

―END―

 

最後までお読みくださり、有難うございました。

日当たりが良くて広いリビング、バーベキューが楽しめる大きな庭とウッドデッキなど、家づくりにかける夢はどんどん膨らみますが、予算も同じように膨らんでしまいますね。
マイホーム計画は、貯蓄をするゆとりがある状態の資金計画が何より重要です。予算オーバーは住宅ローンの返済に追われる日々になりかねません。

「人生より高価なものはない」

シンプルノートは、家づくりで失敗しない為にこれからの新常識として定期的に家づくりセミナーを開催しています。
ご関心のある方はお気軽にナカタコーポレーションまでお問合せください。

ナカタコーポレーションは、家族の幸せのための家づくりを応援します。

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