ツーバイフォー工法 ~建方工事~

こんにちは、中谷です。
当ブログで何度かお伝えしました「子育て生活応援住宅」が、今週より建方工事に入りましたので、そのようすをご紹介いたします!

こちらは「ハーティタウン岡山Ⅴ」の分譲地内にあり、ツーバイフォー工法を採用しています。
ツーバイフォー住宅は、地震の力をバランスよく分散させる六面体構造(箱構造)。

フレーム状に組んだ木材の「枠組」に構造用合板を接合し、それぞれ床・壁・天井として六面体に組み合わせ「面」で支える工法で、地震の揺れを一部分に集中することなく、建物全体で受けとめ分散させるので、耐震性に優れています!

それでは、ツーバイフォー工法の建方工事のようすをご覧ください。

◆土台敷き

基礎の上に基礎パッキンを取り付け、土台を敷き込みます。
次に鋼製束を取り付けた大引を敷き、最後に鋼製束の高さを調整後、シリコーン系のボンドで接着します。

床下と土台に防蟻処理を施し、土台敷きが完了しました。

◆1階床組

床下断熱材(カネライトフォーム)を敷き込み、その上に構造用合板を張って、1階の床組が完成。

◆1階壁の建て起こし

まずは床の上に寝かせた状態の壁を作っていきます。
壁となる枠を組み、その上から構造用合板を張り、窓部分はくり抜き壁パネルを完成させます。

大工さんの掛け声とともに壁がググッと持ち上がり、あっという間に建て起こされました。
大工さんの息がピッタリで、いつもこの瞬間は見入ってしまいます…
この後は、事前に仮止めをしておいた釘を外し、指定の釘や金物でしっかりと固定します。

◆2階床組

1階の全ての壁が完成後、その壁の上に側根太や床根太を架けていき、またその上に構造用合板を張って2階の床組の完成です。

◆2階壁の建て起こし

1階壁と同様、枠組みを行います。枠組みが歪んでいないか両側の対角線の寸法を測って確かめます。
※もちろん全ての枠組みで測定済です

スピーディな釘打ちで壁パネルが完成し、次々と壁が建て起こされていきます。

大工さんの無駄のない動きで、みるみる建物らしくなってきました。

斜め上から見下ろすと、本当に箱のようです!

この箱こそが、面で全体を支える「六面体構造」なんですね。

ツーバイフォー住宅の構造を見るといつも思うのが、均一に配置された床根太など、躯体の美しさ!
何度見ても飽きない心地よさを感じます♪

本日、小屋組をしておりますので、続きは来週のブログにてご紹介したいと思います。

長くなりましたが最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^♪

★分譲地の「ハーティタウン岡山Ⅴ」の物件概要はコチラ

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