AEDを設置しました

こんにちは、中谷です。
暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
マスクを適宜外して、熱中症にくれぐれも注意しましょう!

さてこの度、当社受付に『AED』を設置しました。
AED(自動体外式除細動器)とは、ご存知の通り、心臓に電気ショックを与えるための機器です。

人が倒れて意識や呼吸がない場合、心停止を起こしている可能性があります。
心停止には、電気ショックの適応となる「心室細動」と呼ばれるものと、適応でないものとがあります。
「心室細動」は、心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われ血液が送り出せなくなる状態のことで、心臓に強い電気ショックを与えることで、心室細動を止めて正しい心臓のリズムに戻します。

AEDを使用すると自動音声ガイダンスが流れ、指示に従いながら心臓の状態をAEDが判断し、自動的に電気ショックが必要かどうかを教えてくれます。
今回設置のセコムAEDには、成人と小児の切り替えボタンがあります。

AEDのケースの中には、レスキューセットとして、タオルやハサミ、カミソリ、手袋、蘇生用マウスピースが入っており、緊急事態に素早く対応できるようになっています。

実際に傷病者を発見した場合、パニックになって119番通報で精一杯になるかもしれません。
しかし、人命救助に必要な行動を迅速に途切れなく行う「救命の連鎖」が何より重要です。

「救命の連鎖」は、傷病者を救命し、社会復帰させるために必要となる一連の行いのことで、下記の4項目の輪が途切れなく素早くつながることで救命効果は高まります。

【イラスト:救急蘇生法の指針2015(市民用)より引用】

① 心停止の予防
② 早期認識と通報
③ 一時救命処置(心配蘇生とAED)
④ 二次救命処置と心拍再開後の集中治療

①~③までは、その場に居合わせた一般市民の協力(救命処置)が重要な役割を果たしており、適切に行動することで傷病者の救命に成功する可能性が大きくなります。

当社では3年ごとに、社員と協力会社の方々にご参加いただき、「普通救命講習」を受講しております。

AEDで「救える命」があります!
命のバトンをつなぐ為、ためらわずに勇気を持って救命処置を行い、④の救急隊員や医師に引き継げるよう、「救命の連鎖」を途切れさせないようにしたいと思います。

当社の営業時間内であれば、緊急時にはAEDの持ち出しが可能です。
玄関にAED設置のステッカーを貼っていますので、傷病者を発見された場合はすぐにお声掛けください!

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